平成25年11月19日(水）
健和会病院 小児科 和田浩先生に来ていただいて「病気と子どものワークショップ」
急な発熱の事、予防接種の事など普段気になっているけど忙しい診察室ではなかなか聞けないあれこれをお話ししていただきました。
スタッフは子ども達の託児をしていたので詳しく聞けなかったので「どうだった？」と感想を聞いたら「自分は全然気にしてなかったけど他の子育て中のママがどんな事を心配しているのかも聞けて興味深かった。」とおっしゃってたママもいらっしゃいました。
なるほどなるほど
あれ？ぐったりしてる？何か異物を飲み込んだ？子どもの異変に一番に気が付くのはママ
ヘルパンギーナ？に溶連菌？etc昔は聞いた事もなかったような病気もいっぱい(⊙д☉) 正しい知識で我が子を守りましょう！
平成２６年１０月１５日（水） 育良記念会館
天高く馬も私も肥ゆる食欲の秋!!!キターヽ(≧∀≦)ﾉ
いつものお昼のスープを今日はみんなで作ります。
メニューは「秋の恵みの野菜すいとん鍋」
今日はお味噌仕立て、おすまし仕立ての二種類の鍋にしました。
どっちが美味しかったかな？
鍋に入れる野菜は家から早く煮えるように小さめに切って持ち寄ってもらいまいした。
白玉粉ににんじん、かぼちゃ、ほうれん草のピューレを混ぜ合わせて丸めます。
丸だけじゃなくってハート、うさぎ、星、アンパンマンまで(笑)いろんな形のすいとんができました(*^▽^*)
たっぷりのお湯で野菜白玉を茹でて、すまし仕立て、みそ仕立てのお鍋に入れます。
すいとん粉で作ると、もっとモチモチ、しっかりしたすいとんになります。
にこりん秋の遠足のおやつに紙コップに入れて焼いたかぼちゃのケーキを持って行きました。
【材料】
*卵白 5個分* グラニュー糖 90g * コーンスターチ 10g *卵黄 4個分 *牛乳40g *サラダオイル60g *かぼちゃペースト180g *薄力粉90g *グラニュー糖20g
【作り方】
1.卵白をボールに入れて、ハンドミキサーで泡立てグラニュー糖を2.3回に分けて加える。
2.逆さにしても、落ちなくなったらコーンスターチを加える。オーブンを160℃に温める。
3.もう1つのボールに、卵黄グラニュー糖20gを加えて混ぜたら（泡立て器でOＫ）かぼちゃペースト、牛乳サラダオイルを加える。
4.③の中に、振るった薄力粉を加えて同じ泡立て器でさっと混ぜる。
5.卵白を2.3回に分けて加え、ゴムベラでムラなくさっと混ぜてる。
6.生地を紙コップに流しいれる（２～３回トントンとコップを台に打ちつけて空気を抜く）
7.オーブンで160℃で25分から30分焼く。
8.焼きあがったらオーブンから取り出し、冷めたら紙コップにシールを貼ったり絵を描いて可愛くします♪
専用の型や高いマフィンカップがなくても可愛いケーキが焼けちゃいます（＾＾）⌒☆持ち運びも簡単だからお持たせにもピッタリ
平成２６年１０月１日（水）
鈴岡城址公園
小さい秋み～つけた♪
子どもが小さなうちは遠くに出かけたり特別な場所に出かけなくても親子で手をつないでお出かけすればそこが特別な場所
小さな子どもは何気ない日常にも特別な何かを見つけてくれます。忙しい現代社会・・・子育てしている３年だけでも子どもの目線になって子どもの歩幅にあわせてゆっくりのんびり歩いてみるのも素敵ですよ。国は待機児童０を目指して保育施設を増やす方向ですが働くママが３年間ゆったり子育てできる労働環境こそ整えてくれたらいいのに・・・
