2019年9月 のアーカイブ

Blueberry chiffon cake

2019年9月8日 日曜日

 

材料】 ■卵黄 L4個  ■卵白 L5個  ■グラニュー糖 90g  ■サラダ油 30cc
■ブルーベリージャム 80g ■薄力粉 100g
【下準備】■薄力粉をふるっておく■オーブンを170℃に予熱
【作り方】
①卵を卵黄と卵白に分け卵白に2/3のグラニュー糖を少しずつ加えて泡立てメレンゲを作り冷蔵庫へ。

②卵黄のボウルに残りのグラニュー糖を加え、白くもったりするまで泡立てる。
③サラダ油とブルーベリージャムを加え、薄力粉をもう1度ふるいながら加え、その都度良く混ぜ合わせてる。

④生地に②のメレンゲを泡立て器でひとすくい加えよく混ぜあわせる。(ここではメレンゲがつぶれてもいいのでよく混ぜて)
20160623_115651

⑤ゴムべらに持ち替えて残りのメレンゲの半量を加えて、さっくり混ぜ、更に残りのメレンゲを加えてボウルの底から切るようにさっくりと混ぜる。
20160623_115757

※ここでメレンゲが残っていると生地の穴あきの原因になります。
手早くしかし丁寧にしっかり混ぜて

20160623_115906

⑥シフォン型に流し込みます。型の中央を押さえ、全体を持ち上げてトントンと空気抜きして下さい。

⑦オーブン170℃で20分焼き、途中パンナイフで6ヶ所位に切り目を入れ更に160℃に温度を下げて10分焼く。
⑧焼けたらすぐにオーブンから取り出しコップ等の上に型ごと逆さまにし、生地が冷めるのを待ちます。(温かいうちに取り出すと形が崩れます)
⑨生地が完全に冷めたらナイフで周りの生地を外します。中央部分は竹串でするとやりやすいです。逆さまに皿に取り出す。

この時期はお庭のブルーベリーがたくさん採れるのでジャムも手作り
小鍋にブルーベリーとグラニュー糖、キルシュ、レモン汁、水少々を入れ弱火でブルーベリーが煮崩れて少しとろみがついたら出来上がり
お砂糖が少ないのであまり保存にはむきません。ジャムというよりブルーベリーソースかな・・・ヨーグルトにかけても美味しい

 

Hickory,dickory,dock

2019年9月8日 日曜日

マザーグースの一つで、イギリスの伝統的な手遊び歌を題材にした絵本

ヒッコリー ディッコリー ドック
ねずみが時計をかけ上がる
時計が一時の鐘を鳴したら・・・
ねずみがかけ下りる
ヒッコリー ディッコリー ドック

Hickory,dickory,dock は、clockと韻を踏むための言葉で特に意味はないです。、時計の「チックタック」という音を表しているという説や、ある地方に伝わる数の数え方(1、2、3)だった、という説もあります。

Hickory Dickory Dock
The mouse ran up the clock
The clock struck one
The mouse ran down
Hickory Dickory Dock